泰斗が考える介護リフォームここが重要点
介護の究極の目標が自立であること
・高齢者や障害者の入浴、排泄、食事などの自立支援である。
・本人の自己決定を軽視した過剰介護や押し付け介護はダメ!
・福祉施設に缶詰ではなく、家族と一緒の自宅が一番良い。
・介護しやすい、生活者に負担の少ない住環境整備。
福祉住環境コーディネーターが必要です
・高齢者や障害者本人、家族からの問題点の抽出、相談。
・ケアマネージャー、理学、作業療法士、工務店との打合せ、提案。
・役所への手続きを代行する事もあります。
・施工、完成後のチェック、問題が有れば対応方針の検討。
・定期的に使い勝手を尋ね、身体機能の変化、家族構成の変化による調整。
・福祉介護について歴史や社会環境、役割を学び、障害に合わせた提案が出来ます。
ただお金をかければ良いとは限りません
・生活する人の導線を考えた提案。
・家具、建具への配慮、位置や向きを変えても手すり代わりになります。
・どのくらいの介助が必要かで全てが変わってきます。
・手すりひとつとっても、位置、高さ、太さ等、使い勝手が違います。
・簡単な踏み台や家具を代用したり、向き位置を変えたりするだけで住環境は大きく変わります。
・住宅の障壁を取り除くことで、生活者の心の障壁まで取り除いてあげたいと考えています。
・ここまで考えているから泰斗!
・介護リフォームコーディネート事例
・介護リフォーム改修改善ポイント
ここまで考えているから「泰斗」やっぱりリフォームは泰斗でしょ!!
一歩先に
慈善的、保護的な従来の福祉的思想から脱して、障害者や高齢者を当り前の人間、共に生きる仲間として付き合う心を持ち、年齢、能力、体格、障害の有無などに関係なく、誰もが使いやすく、初めから全ての人が安全かつ快適に普通の生活を送れる環境づくりを設計の段階から目指します。
又、年齢等による体力のおとろえや、家族構成の変化にも対応出来るよう、将来、改造、改築しやすい、だれにでも優しい住環境を提案します。
安く、早く、高品質は当り前
リフォーム中のトラブルの中で通常一番多いのは近隣とのクレームです。住宅事情等から作業車の迷惑駐車、電動工具や機械等の騒音等、肩身が狭い思いをしなければなりません。泰斗設備工業はここを特に重要と考え、社員教育、あいさつの徹底や工事の周知等を行い近隣とのクレームをゼロにしています。いくら良い仕事をしても、確かな腕前でも、不愛想や心ない言動で、良い物も悪いイメージになってしまいます。泰斗設備工業は常に顧客に感動と満足を与え、社会に貢献して、顧客満足度No1を目指しています。
介護リフォーム コーディネート事例
片麻痺者を対象とした整備例(長野市三輪F.S様邸)
対象者:Mさん 女性 61才
家族状況:夫Fさんと2人暮らし
住宅状況:持ち家 木造一戸建て
身体障害者手帳:2級
日常生活動作
・屋内は伝い歩きにより自立、段差が有る時は介助が必要
・いすからの立ち上がりは手すりがあれば自立
・入浴はシャワーのみ一部介助必要
・排泄、その他もリハビリによりほぼ自立
・外出は下肢装具とT字型杖が有れば自立
経過と住宅改造に対する要望
脳出血による右片麻痺になり3ヶ月後にリハビリ開始、1年後にリハビリ専門病院に転院、半年の訓練を経て退院し自宅で生活。
退院直後にユニットバス内に手すりを付け入浴を試みたが、出入り動作を怖がり、夫が介助しきれなかった。又、母屋トイレは6㎝の段差があり単独では入室不可能。寝室も北側で寒く、玄関に近く訪問者との対応を怖がり、閉鎖的になってしまっている。
・寝室、居住スペースを整備することで、食事、トイレ、入浴を自立したい。
・夫の介助が無くても生活できるように、又、将来的に筋力が弱くなった時に、車椅子が使えるようにしたい。
・介助しやすいように入口や通路スペースを少しでも広くしたい。

リフォーム図面
介護リフォーム 改修改善ポイント
1・床暖房装置
・壁の中にしっかり納まっています。
・体温調整機能が年々弱まる事が心配された為、足元から暖かく、又、室内の温度差を無くす為、全室床暖房にしました。

2・玄関、通路アプローチ
ここは北入玄関ですので、冬期の凍結や水はけ、転倒防止の為タイルはやめ、モルタルに波状の凹凸を付け、スリップを防止してあります。

3・玄関入り口
屋内屋外をバリアフリーにすることによって行動が楽になりました。

4・モニター付インターホン

5・入り口通路 建具
すべてバリアフリーになっています。場所によっては縦型の手すりを取り付ける事もあります。

6・間取り
ベッドの近くにトイレがあります。入口の戸がすべて3枚戸になっており、90㎝以上開き車椅子のまま楽に移動ができます。

7・寝室 居住スペース 入り口通路
車椅子でも自由に移動出来るように、通路幅は90㎝以上になっています。

8・椅子、机の高さ調整
居間にある作業、食事用のテーブルと洗面台の高さも73㎝で統一してあります。この高さはMさんと打合せをして小柄な女性には少し高めですが、作業の楽な高さ、身体保持が行い易い高さにしてあります。

9・手すり

10・玄関入口 既存下駄箱を使用

11・洗面所 水栓

12・トイレ
2か所からトイレに入れる為、壁に手すりが付けられません。そのかわりに、この便座を付けました。立ち上がり、着座がとても楽になりました。

13・カウンター式洗面台

14・浴室 排水設備

15・浴室高さの調整
通常の高さは車椅子と同じ40~45㎝ですが、この高さは小柄な女性だと横移動の時に脚に力が入り辛く移動出来ない為、Mさんが力を入れやすく快適に移動出来る高さに調整されています。
ひとりでも浴槽内に入れるように手すりと浴槽内部が通常より小さめに出来ています。介助用にシャワー付シングルレバー水栓が2か所、吐水口が1か所ついています。










